• 100th PLUS ULTRA

飛翔 ~つぎの100年へ~

学長挨拶

PLUS ULTRA さらに向こうへ

本学のルーツともいうべき「足利裁縫女学校」は、上岡長四郎によって100年前の大正4年(1915年)に創設されました。地方にあって、女子教育の先駆的役割を果たされるにあたり、当時どれほど多くの困難を乗り越えるためにどのような努力が払われたかを振り返ってみますと、一層その存在の重みを感じます。

昭和49年に、大学の前身である白鷗女子短期大学がここ小山の地に誕生して以来、地元を始め多くの方々のご支援をいただき、昭和61年(1986年)に白鷗大学が開学し、来年は30周年を迎えます。

建学時に初代学長上岡一嘉が唱えた「PLUS ULTRA(さらに向こうへ)」という進取の精神のもと、当初から英語教育を重視し、異文化コミュニケーションを通して豊かな人間性を育んで参りました。

現在、地球規模でグローバル化が進んでいますが、私はこれからの白鷗大学の進むべき方向性を、「地域性(ローカル性)」と「国際性(グローバル性)」を兼備した「グローバル・アンド・ローカル」、即ち「グローカル・ユニバーシティ」の建設にあると捉えています。

それゆえ、本学はこの100周年を機に、一段と国際化の方向を強化し、幅広い教養を身につけることで世の中を全体として捉え、傍観するのではなく、自分たちも積極的に世界に関わっていく、そうした「大局観」と「行動力」を身につけさせる学問体系『リベラルアーツ教育』を格段に強めていくことが、本学の未来を切り拓く道になると考えています。

白鷗大学は、引き続き高い見識と粘り強い気力を持った学生を育成すると共に、学問の発展と国際社会の発展に寄与することを大学の使命と考え、次の100年に向けて、新たな一歩を踏み出して参りたいと思います。

これまでの皆様のご支援とご指導に心から感謝申し上げますと共に、引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。

奥島 孝康
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